年の瀬

今日は仕事納め。
年が変わる、それだけのこと。
それだけのことを有り難く思いたい。

みなさまに、良いお年を。

我が家は毎年恒例の牛タンの塩ゆで作り。

下の画像、見る方によって気分を悪くされるかも。
精肉前の食肉を見たりするのが苦手な方は特にお気をつけ下さい。
よってサムネイルを小さくしてお送りいたします(クリックすると大きくなるよ!)。

塩漬け
・香草などと一緒に塩水に漬け込みます。二週間経ってこんなかんじ。

茹で上がり
・圧力鍋で茹でました。

剥き終わり
・つぶつぶがグロテスクな表皮を剥いて、冷蔵庫で寝かせます。
・薄くスライスしてお正月に頂きます。

小川待子 生まれたての〈うつわ〉/豊田市美術館

 

小川待子 生まれたての〈うつわ〉
>> 豊田市美術館(2011.9.17 - 2011.12.25)

大地への共感性。
「生まれ出た」というノンフィクション。
空間の中に表出した自然への邂逅。

風景といううつわ、器という大地。

名前のはなし

既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ウェブでの氏名表記を一貫して「山口由良(やまぐち・ゆら)」から本名である「山口知(やまぐち・とも)」へと変更しました。

「由良」と名乗り、「ゆら」と呼ばれ、5年が経ちます。
この名前を好きと言って下さる方もいらっしゃったし、この名前の上で築いた信頼や、友情というものも私にとっては大きな宝です。

ウェブという公的空間に自己を置き、「生活者」としての自己を切り離す為の初歩的手段が「氏名」でした。

ウェブにおいて個人を特定する際、そこで名乗られた「氏名」は相手にとっての道標です。
今後少しく混乱させてしまうようなことがあるかもしれません。
申し訳ございませんが、「生活者」が社会や芸術と関わって行く為の統一性として、今一度この「氏名」を利用させて頂きます。

立てばぽつねん、座ればぽつん、歩く姿はぽつぽつぽつ

11月1日より二泊三日、東京へ。あそびに。



1日は独り三菱一号館美術館(>> http://www.mimt.jp/)にてロートレック展を観た後、友人らと神保町を散策。
小宮山書店(>> http://www.book-komiyama.co.jp/)で木村伊兵衛ヴィンテージプリント展などを観覧、古本を漁る。

夜には移動し下北沢へ。
ライブはTheキャンプ、Pablo、RED JETS、battaなど、知っているバンドもいればそうでないバンドも。
Theキャンプは身内ということもあって言葉を選ばずにおられないけれど、好きなバンドです。
かっこいいと思うし、かっこよくなったとも思う。
そしてこの時ライブハウスに我が兄妹4人の内より3人が集まるという謎の愛。
お酒はおいしく音楽が体を揺らす、なんとも楽しい一日の締めくくり。

ヨコハマトリエンナーレ2011(>> http://www.yokohamatriennale.jp/)の最終週へ。

 

平日とはいえ朝のチケット売り場は混み合っていた。
いくつか興味の惹くものもあり。
映像、音声を使ったインスタレーション作品が多く目立つ。
楽しむための芸術、人に対する芸術という感性は身近なものであると思う。



横浜から移動しそのまま六本木へ行った。
21_21 DESIGN SIGHT(>> http://www.2121designsight.jp/)にて「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展を。



美しい形、色、それを作り出す人と、それを引き出す人。
静謐として、ぽっかりと空いた展示室に映し出される、服と人と写真の導き。

3日目は気分を変えて(?)文学フリマへ行ったり。
このイベント、赴くのは二度目にして、人の多さに驚く。

観たかった展覧会のいくつかは、時間が許さず行けなかったけれど、会いたい人にも会えて、嬉しい三日間だった。お話した人、ごはんを食べた人、一緒に音楽をきいた人、ありがとうございました。

最後は姉と渋谷にて食事。(>> DINER868





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>> 歩きながら考える

ひっつめられて

まちのなかで、いきている。

思い出すものは、ぬくもりや、つめたさや、におい。
明るく、静かに流れる夏の暑さを。


爪の垢

台風が、近づいているのだとか。

うまくいく、
うまくいかない、
そんな話ではなく、いよいよ追い詰められて、迷える夏になってしまった。

一昨日、大阪へ行ってきた。
天王寺の駅で「もうホンマ爪の垢煎じて飲みたいわ〜」と会話してるおばちゃん達。

お中元売り場の受付にて。
「ご配送の承りで宜しいでしょうか」と尋ねると「ハイ、そうです」とお返事下さるお客様。

配送です。

あしのうら

近況、来年へ向けての準備。

よくわからんまま仕事を詰め込んでいる。
たまの贅沢が栄養ドリンク剤。

時間の切り売り。

正岡子規「病牀六尺」をぽつぽつと読み進める。

今月の初め、東京へ。所用にて。
時の合間に友人、白砂ユキと歌舞伎町にしけこむ。

東京に住む姉とも食事。

帰り際、夜の新宿、スターバックスコーヒーの前で写真を撮っていたら、日本語の上手な外国人に「勝手に撮ったら失礼だよ」と苦笑混じりの注意をされた。「東京の人は警戒心が強くてあまり撮らせてくれない」と愚痴ってみた。
苦笑された。

ちなみにこの外国人、私に向けた第一声が
「アーユーチャイニーズ?コリアン?」
かなりのお上りさんに見られたようだが、…それともなあに、東方神起に似てるって、言いたいの?
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