ごはんですよ

私は、好きな人の文章を読むことが好きだし、その人の日常(或は日常的思考)を覗いてみたいと思うから、ブログを作っておいて更新されないのは「こんちくしょう!」って思う。

それはもう、自らを高い棚の上に置いて。
そしてこの棚はいつまでもいつまでも更なる高見を目指すことだろうと思う。

(少しブログの内容を整理しました。展覧会等の記録、気が向いたらまた書きます。)

極めて私事のお話(私事でない話を書いたことがあるのか)ですと、なんとも運良く、東京へ越してきました。

おい、そこの

年明けからバタバタと、時間にカレンダーに追い立てられて、気づけば色んなものが終わっていた。
これから一ヶ月ほどはのんびりと過ごせそうです。

先日、東京滞在中に姉と映画を観てきました。
「しあわせのパン」
ひとりひとりの不幸が、絵本のような世界で塗り替えられていく。
たまにはいいんでないの。美味しそう。

最終日には森美術館と三菱一号館美術館へ。
麻布十番の洋食屋さんでオムレツ食べて、チョコレートをお土産に帰宅しました。

>> しあわせのパン

年の瀬

今日は仕事納め。
年が変わる、それだけのこと。
それだけのことを有り難く思いたい。

みなさまに、良いお年を。

我が家は毎年恒例の牛タンの塩ゆで作り。

下の画像、見る方によって気分を悪くされるかも。
精肉前の食肉を見たりするのが苦手な方は特にお気をつけ下さい。
よってサムネイルを小さくしてお送りいたします(クリックすると大きくなるよ!)。

塩漬け
・香草などと一緒に塩水に漬け込みます。二週間経ってこんなかんじ。

茹で上がり
・圧力鍋で茹でました。

剥き終わり
・つぶつぶがグロテスクな表皮を剥いて、冷蔵庫で寝かせます。
・薄くスライスしてお正月に頂きます。

名前のはなし

既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ウェブでの氏名表記を一貫して「山口由良(やまぐち・ゆら)」から本名である「山口知(やまぐち・とも)」へと変更しました。

「由良」と名乗り、「ゆら」と呼ばれ、5年が経ちます。
この名前を好きと言って下さる方もいらっしゃったし、この名前の上で築いた信頼や、友情というものも私にとっては大きな宝です。

ウェブという公的空間に自己を置き、「生活者」としての自己を切り離す為の初歩的手段が「氏名」でした。

ウェブにおいて個人を特定する際、そこで名乗られた「氏名」は相手にとっての道標です。
今後少しく混乱させてしまうようなことがあるかもしれません。
申し訳ございませんが、「生活者」が社会や芸術と関わって行く為の統一性として、今一度この「氏名」を利用させて頂きます。

立てばぽつねん、座ればぽつん、歩く姿はぽつぽつぽつ

11月1日より二泊三日、東京へ。あそびに。



1日は独り三菱一号館美術館(>> http://www.mimt.jp/)にてロートレック展を観た後、友人らと神保町を散策。
小宮山書店(>> http://www.book-komiyama.co.jp/)で木村伊兵衛ヴィンテージプリント展などを観覧、古本を漁る。

夜には移動し下北沢へ。
ライブはTheキャンプ、Pablo、RED JETS、battaなど、知っているバンドもいればそうでないバンドも。
Theキャンプは身内ということもあって言葉を選ばずにおられないけれど、好きなバンドです。
かっこいいと思うし、かっこよくなったとも思う。
そしてこの時ライブハウスに我が兄妹4人の内より3人が集まるという謎の愛。
お酒はおいしく音楽が体を揺らす、なんとも楽しい一日の締めくくり。

ヨコハマトリエンナーレ2011(>> http://www.yokohamatriennale.jp/)の最終週へ。

 

平日とはいえ朝のチケット売り場は混み合っていた。
いくつか興味の惹くものもあり。
映像、音声を使ったインスタレーション作品が多く目立つ。
楽しむための芸術、人に対する芸術という感性は身近なものであると思う。



横浜から移動しそのまま六本木へ行った。
21_21 DESIGN SIGHT(>> http://www.2121designsight.jp/)にて「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展を。



美しい形、色、それを作り出す人と、それを引き出す人。
静謐として、ぽっかりと空いた展示室に映し出される、服と人と写真の導き。

3日目は気分を変えて(?)文学フリマへ行ったり。
このイベント、赴くのは二度目にして、人の多さに驚く。

観たかった展覧会のいくつかは、時間が許さず行けなかったけれど、会いたい人にも会えて、嬉しい三日間だった。お話した人、ごはんを食べた人、一緒に音楽をきいた人、ありがとうございました。

最後は姉と渋谷にて食事。(>> DINER868





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ひっつめられて

まちのなかで、いきている。

思い出すものは、ぬくもりや、つめたさや、におい。
明るく、静かに流れる夏の暑さを。


爪の垢

台風が、近づいているのだとか。

うまくいく、
うまくいかない、
そんな話ではなく、いよいよ追い詰められて、迷える夏になってしまった。

一昨日、大阪へ行ってきた。
天王寺の駅で「もうホンマ爪の垢煎じて飲みたいわ〜」と会話してるおばちゃん達。

お中元売り場の受付にて。
「ご配送の承りで宜しいでしょうか」と尋ねると「ハイ、そうです」とお返事下さるお客様。

配送です。
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